名刺や封筒のスキャン・看板の写真データ等からロゴデータを作成します。

はい、お客様ご自身がWindows(ウィンドウズ)のペイントソフトを使って作成されたロゴマークの画像ファイルから、印刷や看板制作でそのまま使えるプロ仕様の「AIデータ(イラストレーター形式)」を制作することは十分に可能です。ペイントで描いたロゴは、画面上では綺麗に見えていてもドット(画素)の集合体である「ビットマップ画像」のため、看板や大判印刷物用に拡大すると線のフチがギザギザに荒れてしまいます。当店では、Windows 10やWindows 11に標準搭載されているペイントアプリで作成された画像(JPG形式やPNG形式)をもとに、どれだけ拡大しても線が一切荒れない高品質な「ベクターデータ」へと物理的に手作業でトレースを行い、「ai形式に変換」してお届けいたしますので、どうぞ安心してお任せください。
Windowsのペイントソフトで作成された画像からプロ仕様の「ベクターデータ」へ「データ化」をおこなう際、元のデザイン表現によってはご対応が困難となる境界線がございます。ハッキリとした輪郭線と単色やシンプルな数色で描かれたロゴマークであれば、非常に滑らかで綺麗なパス(線)として抽出することができます。一方で、Windows 10等に搭載されていた「Paint 3D(ペイント 3D)」で作成された立体的な3Dグラフィックや、Windows 11のペイント機能に含まれる複雑なぼかし・水彩風・グラデーションなどの特殊表現、あるいは画像サイズがあまりにも小さく拡大するとモザイク状につぶれて輪郭が判別できない状態のものは、物理的な線として抽出することができません。このような複雑な表現や劣化の激しい画像は、そのまま「ai形式に変換」することが技術的に困難なため、シンプルな平面表現への変更をご相談させていただくか、ご依頼をお断りすることがございますのであらかじめご了承ください。
ペイントソフトで作成した画像をお送りいただく際、「自分がペイントで描いたラフな図案をもとに、デザイナーのセンスでまったく新しいかっこいいマークを追加してアレンジ提案してほしい」「ペイントで打ち込んだ文字のフォントを、プロが使う既存のおしゃれな書体に勝手に差し替えてバリエーションを見せてほしい」といったご要望をいただくことがございます。しかしながら、当店の「データ化」サービスはお客様からお預かりした画像図案を忠実にトレースして復元するなぞり専門店であり、新しいデザイン要素の創出やレイアウト改変・試作提案を行うデザイン事務所ではございません。元画像に存在しない装飾の追加や、ロゴの形状そのものを改変・新提案する作業は不可となります。あくまでご自身でペイントを使って仕上げられたロゴの形そのものを、寸法や線を正しくプロ品質の「ベクターデータ」へと物理的に再現し、「ai形式に変換」する専門作業であることをご理解ください。
Windows 10やWindows 11のペイントでロゴマークが完成いたしましたら、ファイルを保存する際は「PNG形式」または「JPEG(JPG)形式」をお選びいただき、できる限り大きな画像サイズ(キャンバスサイズ)で保存してください。小さすぎるキャンバスサイズで保存してしまうと、解像度が低くなりロゴの細部が不鮮明になってしまうため、ペイント上でのサイズ設定は大きめにしていただくのが綺麗な「ベクターデータ」に仕上げるコツです。完成した画像ファイルは、当店サイト内のお問合せフォームや注文フォームに添付してご送信ください。当店のWebフォームからは「6MBまで」のファイルを直接添付して送信していただけます。もしデータサイズが6MBを超える場合は、ギガファイル便などのファイル転送サービスをご利用いただくか、当店のメールアドレス宛へ直接添付してお送りください。事前に画像をお送りいただければ、無料で「データ化」の可否やお見積りをお伝えいたします。
Windows 11等のペイントソフトでマウスやタッチパッドを使って手書き線を描くと、どうしても線が微妙に波打ったり、輪郭にドットのギザギザ(ジャギ)が発生してしまいます。「自分がペイントで描いた下手な線そのままデータ化されてしまうのでは?」と心配されるお客様もいらっしゃいますが、当店ではそうした線の歪みやカクつきをプロの技術で綺麗に補整してご提案しております。円形であれば真円へ、直線であれば真っ直ぐな平行線へ、曲線であれば滑らかな曲線へとパスを打ち直し、バランスの整った完璧な「ベクターデータ」へと「データ化」いたします。お客様が頭の中で描いていた理想の形を、寸分違わぬプロクオリティへと昇華させて「ai形式に変換」いたしますので、ペイントで作成した完璧ではない状態の画像であっても安心してお任せください。
ペイント画像からの「データ化」作業が完了し、ご入金の確認が取れましたら、看板屋さんや印刷会社などのあらゆる専門業者へそのまま受け渡して入稿できる最高品質のロゴデータを一式まとめてお届けいたします。納品フォルダには、印刷・制作の現場で必須となるマスターファイルである「AI(イラストレーター形式)」を含め、「EPS」「PSD」「PNG(背景透明)」「JPG(CMYK)」・「JPG(RGB)」・「PDF」の計7種類ファイル形式のデータを納品いたします。これら7種類の拡張子データは、サイト内の料金・納品内容についてのページに明記されている基本の1セット料金の中にすべて含まれております。ペイントからの変換作業であっても、ファイル形式ごとに追加料金が発生するような複雑なシステムではございませんので、安心してご依頼いただけます。
トレース作業が完了いたしましたら、ペイント画像がどのようにプロ仕様のデータへ復元されたかをチェックしていただくための確認用画像(JPG形式)をメールでお送りいたします。画面上でご確認いただき、線の歪み補正や色の微調整といった軽微な範囲であれば、3回まで無料で修正対応をさせていただきます。ただし、お客様より正式な作業開始のご承諾(GOサイン)をいただいた後に、全く別のペイント画像へ差し替えたり、ロゴの文字を別の言葉に打ち替えるといった大幅な変更は不可となります。作業着手後や確認画像をご覧になった後に「どうしても別の文字を追加したい」「全く違うマークに変更したい」といったご要望が発生した場合、当初のお見積り金額とは別に追加作業に応じたオプション料金(文字データ追加料金やデザイン追加料金等)がかかります。最初にお出しするお見積り額は、最初にご送信いただいたペイント画像1点に対する作業費用となりますのでご注意ください。
【ロゴマークのベクターデータ化・aiデータ変換に関するお問合せ先】
フリーダイヤル:0120-987-658
お問合せフォームはこちら
電話対応時間:平日11時~18時
※ミーティングやメンテナンス等で留守番電話対応となる場合がございますが、着信を確認次第お電話させていただきます。